劇場版TUSBの動画について
お久しぶりです。ネルネルです。
今回は、あの問題作(?)の動画について話そうかと。
※この記事を書いている時はまだ動画を更新していないので、
なんのこっちゃ?という方は週末までお待ちを。
実を言うと、あの動画は半年ぐらい前から考えていた物になります。
とはいえ、ぼんやりと想像していただけなので、実際に作ることになるとは思っていませんでした。
特に理由もなく、突発的にやってみるかというノリで作っただけです。
結果から言うと、稚拙さが拭いきれないなというのが感想ですね。
もっと演出や構想を勉強して、いつか別の作品で活かせたらなと考えています。
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前置きはこのぐらいにしておきまして。
恐らくこの記事を見ている人の大半が、あの動画に隠された意味を見に来たんじゃないかなと。なのでここからは簡単な説明に入ります。
ちなみにですが、一応全体のストーリーを作成してからPVを作ったので、それぞれのシーンに意味を持たせてあります。
序盤は主人公(スキンはゆかりさん)が目を覚ますと記憶喪失の状態。近くに落ちていた本を手にすると、古い記憶が蘇る。そして、その本に書いてあった場所を目指します。
本に書いてあった場所と言うのがエンド城です。
そして、転職する際に話しかけるエージェントに戦闘の稽古をつけてもらいます。
実際に本編を作るとなったら、主人公の職業を1個決めて他の職業にそれぞれキャラを割り当てる。みたいなこともしたいですね。
閑話休題。
続いて、少しシーンは飛びますがレッドライダーが襲撃に来ます。これは嫌な予感を再現したものですね。
そこまで苦戦することなく返り討ちにします。が、次のシーンではその経験が油断となり、窮地に陥ります。
決してあの剣で敵を指しているのは僕の趣味じゃないです。多分。
そしてクラウディア城では成長した姿が見られます。
エンドでは深淵の王が、主人公の油断していた時と同じポーズを取ります。(ツルハシを向ける動作ですね)
あれは、いつもお前を見ていたぞ。という意味で入れました。
最後に、俺たちの戦いはこれからだ!的な感じで終わりましたが、
あれはゆづきりのTUSB実況のつなぎになる動画なので、エンド攻略直前という意味合いです。まぁPVなので倒しちゃったら意味ないというのもありますが。
あの記憶の中の女の子は何だったのか、カットインの途中に出てきた文字は何を意味しているのか。まだまだ謎が多いですね。
伏線を張りすぎてもはやワイヤートラップの領域です。(何言ってんだか)
紹介していない部分もあるので、本編を作ることになったら その時はお楽しみください。
まぁ作るつもりは微塵もないんですけどね。だってあの動画だけで1か月かかってるんですもの。(しかも仕事がかなり落ち着いていた時期というラッキーも重なって1か月。)
本編を作るとなったら3年間フル稼働でようやく仕上がるレベルですかね・・・やりたくないですねぇ。
というわけで皆さんでお好きに考察してください。多分あれだけの情報では真実にたどり着けないと思います。
チャンネル登録者数が。(続)
どうも。ネルネルです。
週一更新を目指してます。(どうせ来週には忘れてますが)
さて、何書きましょうかね。では先日書いた視聴者数の現状について書きますか。
現在、259人とありがたいことに増えました。前書いたのいつだっけな。2週間ぐらい前だった気がするので大体1日1人のペースといった感じでしょうか。(こんな事書いたらまた増えなくなるんでしょうけどね。謎の力怖い。)
実の事を言うと、最近は登録者数はあまり気にしなくなってきています。チャンネル規模の指標として登録者数も大事ですが、よくよく考えたらチャンネルを大きくしたいというモチベーションがそこまでないですね。
もちろん、大きくなって色々な方に見て、楽しんでいただけるのは嬉しいです。が、同時に期待を裏切る可能性が大きくなっていくわけで、その重荷に耐えられるか怪しいという気持ちもあります。
なので、こじんまりとマイペースに投稿して、少人数でも楽しんでもらえて、他の人と交流する機会があって ぐらいが一番ですかね。
万が一、チャンネル規模が大きくなるようなことがあれば・・・それなりに頑張ります。本職のエンジニアは続けていきたいので、比率を半分ずつにして投稿ペースをあげるぐらいのことはしようと思います。
モチベーションやら考えていることをダラダラ書いていますが、ではなぜ1000人が目標なのかと言いますと。
どうやら、この記事を書いている時点(2020年12月)ではチャンネルボード?でアンケートを取るには1000人以上必要らしいのです。
アンケート取りたいですよねぇ。回答によって動画の方針を決定してみたり、あるいは動画の展開自体を変えてみたり。楽しそうですね。
他には収益化が可能な条件の一つとして登録者1000人でしょうか。即収益化をするつもりはありませんが、いずれは少ないながらも収益が発生すれば新しい事にチャレンジしやすくなるので目指したいですね。
新しい動画要素のソフト代、機材の新調・増設・ゲーム実況用のゲーム購入等々。さすがに自腹で続けていくのは厳しい面もありますので・・・。
なので、今の理想としては1000人突破して ダラダラと投稿を続けることですかね。うーむ。さっさと1000人突破したいところですが、こうやって目標に向かっている時が一番楽しいのも事実なのでダラダラと楽しもうかなと。
それではまたお次で会いましょう。次があればの話ですが。
続編が来てほしいアニメについて
お久しぶりです。存在が希薄になりつつあるネルネルです。
やっぱり、意識的に書こうとしないと書かないもんですね。
最近「みなみけ」という日常アニメを見ていました。
本当ならレビューを長々と書こうかなと思っていましたが、本当に長くなりそうなのでまた機会があればその時に。
さて、世の中にはアニメの放送終了はしたものの原作はまだ続いている、または原作も終わったけどアニメ化できる分の話は残っている等々。
色々な理由があるとは思いますが、それでもまだ見たいアニメの1つや2つは存在すると思います。
それらについてボーっと考えていた事を綴ります。
面白そうと思って、そんな会社を立ち上げてくれる人が現れることを願って(自分ではやりません。他力本願)
長々と話しても仕方ないのでざっくり表現すると「クラウドファンディングでアニメ作ろうぜ」という感じです。
良い点としては、クラウドファンディングでどれだけの需要があるかはっきりさせられる点。一人当たりの金額に差はあるものの、ある程度の需要ははっきりするかと。
続いて製作資金をあらかじめ調達できるので、ディスクの売れ行きにあまり影響されない。
今のアニメ制作に関する問題点は克服できるのかなと考えています。
あとは、クラウドファンディングのコースによって特典を追加したり、集まった資金次第で話数が変わったりとかですかね。
問題点としては、原作者やアニメ会社等権利が厄介ですかね。まぁこれに関しては勢いに乗れれば、お互いWin-Winな関係になれると思うので大きな問題ではないかと。
あとは、クラウドファンディングですべての資金が回収できるのかという問題ですね。個人が集まって支払える金額がアニメ制作資金に到達できるのか。そもそもどれだけの資金が必要なのか。不明点が多いですね。
作ったアニメをどう放送するかも問題ですね。テレビ局にお願いするよりは、ネットで配信した方がやりやすそうですね。
それなら会員制のサイトにするか、2~3話は無料で見れてあとは会員のみ見れる。そして、会員のお金でサイト運営費に充てたりとかですかね。
10分程度クオリティで申し訳ないですが、誰かやってくれないかな。将来的にはこっちのほうがスタンダードになってたりしないかな。
チャンネル登録者数がぁぁぁ
250人を達成して嬉しいなーと思い、早数か月。増えないどころか減っているという。
最近あまり気にしていませんでしたが、ついに250人を下回ってしまったのでちょっと複雑な心境です。
というのも、最近色々な動画(データパックやらゲーム理論やら)を出し始めて、ゲーム実況オンリーだと思ってチャンネル登録して下さった方が、合わないなと思って解除されているのかなと思っていました。
僕自身、何か一つのコンテンツに絞って投稿するのも良いかなと思っていましたが、やりたい気持ちが抑えられなかったので気ままに投稿しています。
最近はずっと増えたり減ったりを繰り返していたので、新規の方と解除される方が入れ替わっていく過渡期なのかなと思っています。(事実、数日前は253人だったわけですし)
正直、数か月前のメンタルなら動画投稿をやめていた可能性がありますね・・・今でもこんな記事を書くぐらいですし
これからも色々なことに挑戦しますし、そのたびに未熟な点や失敗はあると思いますが応援して頂けるとありがたいです。
by編集中にちらっと見たら現実を突きつけられて凹んでいる人間
動画撮影や今後の動画についての雑記
僕の視聴者さんが誰一人としてこのブログを見ていない前提で書きます。
(もし今後の動画のネタバレは嫌だと言う方は閲覧をお控えください。そんなに面白い内容でもないですし)
さて、今日撮影したゲーム実況ですが5時間程撮影していました。
これが編集によって3話構成になる恐ろしさ・・・全部で15分前後に収める予定です。
まぁ別にそこは良いとして、この動画からVOICELOIDではなく自分の声で実況も始めていこうと思います。
生声実況オンリーではなく、VOICELOID実況も平行して進めていくのでご心配なく。
ただ、見返すと全く喋っていないので基本的には後付けになりますかね。ならVOICELOIDに切り替えても別に良いような気もしなくはないが・・・。
また、もう一つ追加したいシリーズとして物語系を追加しようと考えていました。
基本的にはホラー系になるかと思います(よくある意味が分かると怖い話系がメインかな)
その際、声をどうしようかなと思っていましたがVOICELOIDって他のキャラに声を割り当てても問題ないんですね。もちろん多少の違和感はあると思いますが。
その点が少し不安でしたが、問題なさそうなのであれば安心して進められそうです。
というわけで今後のコンテンツとしては
・VOICELOID実況
・生声実況
・データパック(プログラミング)系
・解説講座
・物語系
になりそうですね。先が思いやられるなこれ。
無理しない程度にこそこそ進めていきますかね。